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企業はホームページとどう向き合うべきか?

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ここ数日また寒波の影響か非常に寒い日が続いています。

積雪などで大変な地域もありますし、流通関係も悪天候の影響で遅延が発生しているそうです。

暑い夏も苦手ですが、冷え性なので寒い冬もすきではありません。。。

ところで、今日は「企業はホームページとどう向き合うべきか?」を考えてみたいと思います。

企業にとってのホームページとは

営業ツールである、ということには変わりないと思うのですが、行き過ぎたSEO対策などの影響もあり、ホームページだけでの集客というのは近年難しくなっています。

実際ホームページをリニューアルして大幅に営業成績が向上しました、というところはそれ以前が余程ダメだったとしか考えられないので。。

また、ホームページの構成自体も、テンプレートなどを利用して作成しているところなどはほぼ固定ですし、更新などもあまりないのでは、と思われます。

そうなると、一体誰がそのホームページを必要としているのか、誰に向けて情報を発信したいのか、根本からしっかりと検討しなければ話になりません。

理想のホームページとは

あくまでも中小企業さんを対象としたものになりますが、従来型のいわゆる階層型ではなく、目的に合わせてサブドメインなどで切り分けた分散型のホームページにしてもいいのではないか、と考えています。

例えば従来であれば

トップページ
├新着情報
├会社案内
│├会社概要
│└沿革
├商品紹介
│├商品A
│├商品B
│└商品C
├アクセス
├お問い合わせ
├採用情報
└ブログ

などのような構成が一般的だったかと思いますが、これをトップページ、会社案内、アクセス、問い合わせをシングルページにまとめランディングページ的に利用。

商品紹介をサブドメインで(商品点数にもよりますが)シングルページにまとめるか、CMSなどで管理してもいいと思います。ブログの中に商品紹介を入れ込んでしまってもいいかもしれません。

採用情報は間違いなく個別に出しておいたほうが柔軟に作れますから、シングルページでまとめておいたほうが利用者としてもありがたいですね。

要は、もう従来のホームページの構成で考えるのではなく、目的にあわせた方法を考えようということですね。

SNSや動画サイトも積極的に活用

ブログなどはある程度まとまったボリュームの文章が必要なので、更新となるとちょっと腰を据えて考えないといけないところもありますが、SNS(TwitterやFacebook、Instagram)などであれば逆に文字数が少なくていいので、気が楽です。

更新内容も難しいことを書く必要はなく、会社での日常や楽しかったこと、季節のイベントなどぽつりぽつりとつぶやくだけでかまわないと思います。

また業種によってはYoutubeやInstagramなどでの動画投稿も非常にインパクトがあり効果的なので、多少コストはかかりますが、ホームページだけに数十万もかけるより、しっかりとイメージしたものを作成し、公開した方が費用対効果は高いと思います。

もうホームページという概念から離れてみよう

ここまできて元も子もない言い方かもしれませんが、ホームページはこうあらねば、ホームページは絶対必要だ、という考え方からそろそろ逸脱してもいいと思います。

業種によってはFacebookやTwitter、Instagramだけでも十分かもしれませんし、紙媒体や別の方法を考えるほうが効果があるかもしれません。

企業情報はGoogleマイビジネスでも十分掲載できますし、情報の内容によってはBlogやSNSを活用するほうが効果的なこともあります。

メールでの問い合わせではなく、チャットを利用して問い合わせフォームを作ることで社内のメールを減らせますし、担当者が不在の場合や営業時間外の場合などでも自動返信で対応できます。

また、入力ミスやちょっと聞いてみたい、相談してみたいといった軽いものでもハードルが下がるので、お客さんとしてはかえって好都合なこともあります。

昨今ではAIを利用したフォームも作れますから、ある程度問い合わせ内容を振り分けることで、業務内容の効率化を図ることも可能ですね。

まとめ

ホームページは24時間働いてくれる優秀な営業マンというのは昔の話であって、現在は積極的に働きかけないと営業にならないものになってしまっています。

ホームページとどう向き合うのかは、企業や制作会社によっても考え方は異なると思いますが、いつまでも従来の付き合い方ではいずれただそこにあるだけとなるのも時間の問題だと思います。

自社内でどうすれば積極的に活用できるのか、どう向き合うべきなのかを真剣に検討する時期ではないでしょうか。

Yoshihiro Iwasaki
Yoshihiro Iwasaki

株式会社PPnR 代表取締役 利用者目線でのデザイン、体験を中心に、CMS(Movabletype、Wordpress)やECサイト(カラーミーショップ、BASE、EC-Cube)の導入、運用、構築、コンサルティングなど。

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